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ラ・フォル・ジュルネが始まりましたね。今年は人気の「ショパン♪」がテーマだけあって、きっと多くの来場者となるでしょう。

私は今日、丸ビルの7階で開かれている「ショパン展」を早速見てきました。

ここでは、ショパンのマズルカ作品6-2の自筆譜(スケッチ)や、「ショパンの手」や「デスマスク」の石膏レプリカも展示されているのです!

このマズルカの自筆譜とは、2度目の対面となります。以前、パリのポーランド歴史文芸協会を訪れたときに、目にしたことを思い出しました。ここには、他にショパンが最後に使っていた、椅子や髪の毛が展示されていました。

自筆譜を見ていると、ショパンがこのマズルカを、試行錯誤しながら練り上げていった様子が見てとれました。

ぐちゃぐちゃと削除した、ペンの跡。そこはどんな音があったのかとても気になります

大好きなホットチョコを飲みながら書いたのかな?と机に向かうショパンの姿も想像できますよ。

初版の表紙の美しいデザインも見ものです。

パネル展示も、読みやすく内容の濃いもので、ショパンの魅力を再発見できました。

5月5日まで「ショパン展」は開催されていますので、訪れてみてください

会場販売されていた、自筆譜のコピーを購入したので、額に入れて飾ろうと思います。


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ショパン肖像画

3月1日ショパン200歳生誕記念日でしたね。フランスやポーランドでは、ショパンの作品によるマラソンコンサートが行われたようです。

私にとってもショパンは最も大切な作曲家です。ショパンが20歳から亡くなるまで過ごしたパリには、ショパンの生きた証が数多くの場所で残っていました。パリを初めて訪れた時、真っ先に向かったのはペールラージューズ墓地に眠る、ショパンのお墓でした。

その後訪れた、ルーブル美術館では、目玉の「モナリザ」でなく、ドラクロワの描いたショパンの肖像画を目指し美術館を歩き周りました。ルーブルはとてつもなく広いです!

この有名な肖像画は廊下の脇に飾られています。思っていたより小さい絵でした。原画では、ピアノを弾くショパンの脇に、恋人ジョルジュ・サンドも描かれていたのですが、この二人の関係の破局後、絵も切り離されてしまった謎の絵です。

この肖像画を見ていると、ドラクロワによって永遠の命を与えられたショパンを感じれる気がし、なかなか立ち去ることが出来なかったものです。我が家のレッスン室にもこの肖像画を飾っています、集中していないと渇が飛んできそうです(笑)

私の目から見た、パリとショパンをまた少しご紹介したいなと思っています。

お薦めのショパン演奏 その1.アルトゥール・ルービンシュタイン ショパン全集
ショパン名演奏の定番中の定番となっていますが、魅力的で気品に満ちたルービンシュタインの人柄も感じれるショパンです。高貴で力強く、手を高々とあげる英雄ポロネーズはまさに「英雄」。ショパンの肖像画を背に弾く映像は絵になります。
特に1964年モスクワでのショパンリサイタルのDVDには思わず絶叫してしまいます。
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