上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
私はどのような練習法が、効果的なのか日々模索しています。

偉大な演奏家たちの練習法には、とても興味が沸きます。

演奏家の多くは秘密主義なところもあるのか、なかなか練習法の全貌を知ることが出来ません。

そんな中で、スーパーヴィルトゥオーゾと称される、マルク=アンドレ・アムランは自身の練習法をいくつか語っています。

演奏不可能と思われる難曲
を、芸術的な演奏で蘇らせてきたアムランだけに、よほど特殊な訓練をしていると思いきや、最も効果的な練習法とは・・・・

「散歩」と応えています。(笑)

しかしこれは冗談ではなく、とても奥深い練習法だと思いました。

アムランはつづけて語ります。

「散歩中に、作品のことを考えると、頭の中で曲が鳴り始めて、新しい発想が浮かぶます。」

「頭の中だけでの練習法の良い点は、ピアノで音を出して響きをつくっていくという、こみいった工程がないのです。」


私も、恩師アラン・ヴァイス氏の、「しばらくピアノを弾かず公園を散歩しなさい、そして楽譜を見て指揮をしなさい。」というレッスンでの言葉を思い出しました。

ピアノを離れての練習法からは、より音楽を創り上げていくことにだけに、集中できることを実感できます。


ヨゼフ・ホフマンも、「散歩することは、練習中に新しく得た成果が、無意識の中で、心の中で成熟し、あなたの血となり肉となるために絶対に必要である。」

と、ピアノ練習後の「お散歩練習」を薦めています。

思えば、ベートーヴェンも散歩をしながら、作品を生みだしていましたよね。


この効果的な練習法を、私は、生徒さんにも薦めています

散歩は何よりも気分がリフレッシュします!



あなたのクリックに感謝です。
    ↓
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ
にほんブログ村


スポンサーサイト
なんだか不思議なピアノだと思いませんか?(笑)





生徒さんのピアノ選びに、同伴してきました。

この白鍵のみが、取り外されているピアノは、工房で見つけたピアノです

ここには、出荷前や調整中のピアノが沢山揃っていました。

このピアノでも演奏できる曲といえば・・・。あの曲ですね!ショパンの「黒鍵のエチュード」(笑)


工房で、とても熱心に、ピアノを修理されている職人の方々を眺めていると、

いつも弾いているピアノの裏側には、この職人さん達の、技と汗があるからこそだと、有り難みが沸きました。


調整中のスタインウェイのアップライトが珍しかったので、生徒さんは試弾させてもらうことに。

楽しそうに弾いていると、突然、ある音を何度も鳴らし始めました。

それらの音は、すベて調律が狂っている音だったのです!

「こんなに小さいお子さんなのに、分かるのですね!」と職人さんは微笑みながら、感心されていました。

子供の耳は、本当に繊細で敏感ですね! 

きっと大人には聞こえていない音の世界があるがはずです


Mちゃんブラボー!!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
現在の閲覧者数: