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ブラジル・ワールドカップがはじまり、連日ドラマティックな試合に目が離せませんね

スーパーゴールの数々に興奮させられます。

私は、小学生の一時期、地元のサッカークラブに所属し、鍵盤よりもサッカーボールの黒白を追っていたほどなのでワールドカップは格別。

友人たちとワールドカップのスーパーゴールシーンのビデオを見て、憧れたものです。当時の私のアイドルは、マラドーナでした(笑)

音楽家にもサッカー好きは多く、アンドレイ・ガブリーロフはサッカークラブを作り、プロチームと対戦して勝った時は、どんなピアノコンクールの賞より嬉しかったと語っていました。

マツーエフも優勝したチャイコフスキー国際コンクールの期間中の合間にもサッカーボールを蹴っていたとか。

モーツァルトもワールドカップ開催で、サンバを踊っちゃいます

日本代表への応援を込め「サンバ・トルコ!」の演奏動画を初公開です

モーツァルトがもしもブラジル人だったらお馴染みのトルコ行進曲はこんな感じに!

お楽しみ頂けましたら嬉しいです。

「サンバ・トルコ!」演奏:伊賀あゆみ&山口雅敏 4Hands Evolution Duo
https://www.youtube.com/watch?v=_uSo3jaVbyo

サンバ トルコ イラストも描いてみました(笑)



♪♪Iga Yamaguchi Duoのチャンネル登 録もお願いします ↓↓ http://www.youtube.com/channel/UCa9KObLNf6VaqRRm-SVXhjA/videos


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7月2日のデュオコンサートがいよいよ迫ってきました

1人で弾くときには、ありえない体の動きをする連弾曲も続くので、練習前後のストレッチが欠かせません(笑)

今回、お越し頂けるみなさんにとって初体験となる曲も多いと思います。より楽しんで頂けるよう、コンサートガイドを設けてみました

各曲の解説、聴き所を書いています。http://www.ayumi-masatoshi.com/pg859.html

当日は、トークを交えて演奏しますので、お気軽にお越しください。


今日は、演奏曲となっている、ガブリーリン作曲の連弾曲、バレエ音楽「アニュータ」による4手のためのスケッチの、バレエ映像DVDが届いたので観賞しています。

音楽のイメージが変わってくるくらい素敵な、バレエでした。

さすがバレエ大国ロシア

ガブリーリンは、ショスタコーヴィチにも将来を嘱望されたロシアの現代作曲家です。

日本ではあまり知られていない作曲家ですが、彼の音楽は、なぜか演歌風、韓流風、メロドラマ音楽っぽさもあって親近感が沸く”ロシア音楽”なんですよ!

一言にするなら、「ウォッカのような力強さあるロマンティックロシア演歌」

日本人の感性とロシア人の感性は似通っているのかなと、思わされます。

エフゲニー・キーシンは、日本の歌とロシア音楽に近いものを感じると語り、子供の頃『日本の童謡』を、度々アンコールで演奏し、CDも出していたことを思い出しました。


バレエ音楽「アニュータ」は、ガブリーリンの代表作品です。当日、連弾によるバレエでロシアを味わって頂けたら嬉しいです


バレエ版での
タランテラとパ・ド・ドゥです↓。



ロシアンムードたっぷり



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ピアノ連弾に編曲する日々が続いていました。

古今東西の素晴らしいピアノ編曲を聴いていると、本当に編曲者たちのアイデアの宝庫だと感嘆させられます。

びっくり箱のようです(笑)

有名曲が編曲の題材として選ばれていることが多いので、弾き手も聞き手も一緒になって楽しめることも、大きな魅力です。


私にとって、このようなピアノ編曲との衝撃の出会いは、ヴラディミール・ホロヴィッツが編曲し演奏している、スーザ「星条旗よ永遠なれ」でした。

まだホロナッツ?、タロビッツ?と、この大ピアニストについて何も知らない小学生の時でした。

CDの紹介には、アメリカ第2の国歌「星条旗よ永遠なれ」の驚異のピアノ演奏と書かれていました。

運動会の入場行進の曲だ

家に帰り、聴いてみるとブラスバンドのような大音量の冒頭にまず体がふっ飛びました

中間部にさしかかると、高音ではピッコロパート、歌うようなメロディー、さらに低音の伴奏の刻みが同時に演奏され、サーカス技にまた仰天

3本の手があるように聴こえ、きっと2人で弾いてるんだろな・・と疑ったほどでした。ホロ様お許しを

こんな編曲の世界があるのかと、小学生ながら興奮したものでした。

大学生になり、同級生に、大変なホロヴィッツファンがいました。

彼と意気投合し、「ホロ様の編曲を録音から採譜し弾いてみよう!」となり

彼は、カルメン変奏曲1968ver.を。私は、星条旗よ永遠なれ。

最も苦戦したのは、例のピッコロが登場するところ、どうやって1人で弾いてるのか分からず。

とりあえず聴こえる音を全部書き取りピアノに向かって熟考してると・・こうなってたんだ

そこには、トリックと言える魔法のような奏法が仕掛けられていたのです。


この3本の手があるかのような超絶編曲を、6本の手にすべく連弾に編曲してみました。×2。

「新感覚」デュオ曲を目指し、妻と、さらにアイデアを出し合いお互いのパートに音や体の動き?!がどんどん加わっていきました。

柔軟体操が必要な連弾曲に(笑)

7月2日のデュオコンサートで、初披露しますので、お楽しみにしててください



ちょうどこのブログを書いている最中、今日登場した友人から、お子さんが産まれたと、めでたい一報が

すごいタイミングで驚いています!

彼のお子さんの誕生を祝って↓↓↓

2つの音源を!こちらは、1945年のライブ録音、演奏後の反応が!この曲を演奏するまで観客は帰らなかったそうです。
http://youtu.be/P_TZzL6SNnc





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鍵盤上を、4本の手が舞い交差するスペクタクル

ピアノ連弾の魅力は、その華麗な演奏シーンにもありますよね。


2人で、息をぴったり合わせて、音階を駆け上がった時の爽快感!

最後を締めくくる和音のタイミングがばっちり合わされた瞬間の達成感!

甘美なメロディーと伴奏が溶け合う共演!

素晴らしい連弾デュオを見ていると、まるでフィギュアスケートのペアー演技のような一体となった
手や体の動きまで楽しませてくれます。

ジュリアード音楽院出身でアメリカで話題沸騰中の”AndersonとRoe”の2人による演奏シーンは、まさにペアダンス

彼ら自身によるアレンジの、ヨハン・シュトラウス:『美しき青きドナウ』は、ピアノ連弾はここまで進化したかと思うほどのエンターテイトが散りばめられています。そしてドラマティック!

もうスリリングな鍵盤の奪い合いです。

この連弾曲を、3月6日(日)に巣鴨で行われる妻のコンサートで演奏します。日本初演

練習では、「指ふまれそう!手よけて!」と叫びあっています(笑)。



伊賀あゆみ 「PTNAピアノ曲事典・公開録音コンサート」 
詳細は、http://www.piano.or.jp/concert/public/

コンサート料金はお客さんに決めて頂くという、ちょっとユニークなコンサートですよ。


「ウィーンの響き」

ブラームス:
 バラード 作品10より 第1番「エドワード」第3番「間奏曲」
 6つの小品集 作品118より 第2曲「間奏曲」
 ワルツ<独奏版>作品39より
 ハンガリー舞曲<独奏版> 第4番(モシュコフスキー編)
                   第2番(作曲者自編)

リスト:「ウィーンの夜会」第6番(シューベルトによるワルツ・カプリス)
J.シュトラウス=シュット:春の声
シュット:ワルツの童話 作品54a より<連弾>
J.シュトラウス=G.アンダーソン:美しき青きドナウ<連弾>


ブラームス自身編やモシュコフスキー編曲による独奏版『ハンガリー舞曲』は、意外と演奏されていませんが、

一人で弾くハンガリー舞曲、かっこいいです!私も弾いてみたくなりました。



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新たな曲への譜読みの日々が続いています。

今年はピアノ連弾曲にもスポットを当てています

連弾曲の場合、1人練習を始めるとき、譜面を開く前にある儀式をします(笑)。

自分のパートに合わせてピアノの椅子を移動させることです。

セコンドパートなら、低音側に、プリモパートなら高音側によっこらしょ。

1人で練習するときも2人で弾いている時と同じ状態で練習する大切さを実感したことがありました。

普段通り真ん中に座って練習し、いざ2人で合わせ始めた時、やけに弾きにくく困ってしまったことがあったのです。

真ん中の位置で弾いていた時と、手や腕の鍵盤への角度が変わってしまったからです。

それ以来、相手の弾いている姿をイメージしながら、椅子をライトにレフトに!
夫婦や仲良し友達との連弾は、イメージしやすいですよ。

真ん中で弾いている時と、視界も変わりなんだか新鮮な気持ちになりますよ


ピアノの椅子と言えば、今なら笑える思い出話しがあります。

大学生の3年か4年生の時、ピアノアンサンブルという必須の授業がありました。
コンビを組んで連弾や2台ピアノの曲のレッスンを受けることが出来、年度末の実技試験に向け準備をします。

誰が言いだしたのか、4人合同で2台8手をやろうということになりました。

曲目は、ビゼー「カルメン組曲」

2台8手はなかなか演奏する機会がないので、皆で楽しみながら合わせをし、試験当日に。

冷え込む朝、トップバッターの私たちは、開始の合図とともにホールの舞台へ、ピアノに目をやると・・

「椅子が足りないやん

各ピアノに一個づつ椅子が用意されていなかったのです!

慌てて椅子を探しに舞台袖に戻ったのでした

2台8手という珍しい演奏形態だからこそのハプニングでした。

連弾でもピアノの椅子をいつか探す時が来るかもしれませんね(笑)。


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