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留学生活でフランス音楽と共に、身近に感じるようになったのが、ワインです。

フランス人の血にはワインが流れているのでは、と思うほど、ワインは食生活に溶け込んでいました。

それだけに、300円くらいの安いワインでも、とっても美味しかったです。

スーパーにも沢山のワインが並べられていました。ワインを飲んでみようと思っても、どれを飲んで良いのか分からず、ワインコーナーの前で、時間だけが過ぎたものです。

クラシック音楽の初心者の方から、「クラシックコーナーに行っても、どのピアニストを聴いてみたら良いのか分からない。」と話を聞きますが、私にとって同じ感覚がワインコーナーでした。

ワイン専門店では、店員の方が気さくに、ワインを選んでくれましたが、私はよく、買い物をしているマダムが、手にとったワインを真似して飲んだものです(笑)。

自分の口に合うワインと出会った時は、新しい曲と出会えたような発見でした。

先日、書店で、「初歩から分かる超ワイン入門」という本を、読んでいると、「自分の好んで飲んでいた土地のワインは、この品種のブドウで熟成させていたのか~。」と、舌だけで感じていた感覚とリンクしていったので、思わず購入してしまいました。

読んでいると、ピアニストたちの演奏スタイルにも、面白いことにリンクしていってしまいます。

カヴェルネ・ソーヴィニヨンの強いタンニンを含み、色も濃く、味はずっしりとして本格派「ボルドーワイン」は、まるで、ソコロフアファナシェフや、ウゴルスキー、のようだな、と。


早速、本を片手に購入したワインを飲んでみました。

ブルゴーニュの赤ワインです。「チェルカスキーのようにピノノワールの果実味の強くまろやかな味わい。」でした。(笑)

クラシック好きには、お酒好きが多いので、(少なくとも私の周りには・・)

『ワインと楽しめるピアニストたち』 という、ガイドブックがあれば良いなと思いました。

ワイン専門家の方とそんな本を書けたら



お薦めのワインを教えてください!
いつもありがとうございます。
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グラタンを作ってみました

私はよく料理をします。料理好きの父から受け継いだのかもしれません。

でもまだまだ、達者とはいえません・・・

留学をさせてもらっていた時は、自炊の日々でしたので、ずいぶんと慣れました。(パリでの外食は本当に高くつきます。)

失敗も数多くしましたが、「失敗は成功のもと」というのは、料理で一番実感できますし、旨味への ”隠しスパイス”になっていきます。


男性ピアニストでも料理好きは、結構多いのですよ。私の先生もそうですし、料理名人の友人もいます。

ピアノ演奏と料理は、共通点が多いからかもしれません。

素材を大切にしながら、下ごしらい、煮込み、味付け、盛り付けまでは、まるで曲を作り上げていく過程のようです。

また、必死に練習した直後より、翌日弾いた時の方が弾きやすくなっているのは、まさに

2日目のカレー(笑)寝かしの効果かもしれません。

美味しい料理には、丁寧な下ごしらいが大切ですよね。

楽譜を正確に読み、丁寧に弾いていくという”下ごしらい”がしっかりしていると、曲想付けの(味付け)のヴァリエーションが広がるからです。

新しい曲を生徒さんと取り組むときも、自身が練習する時も、特に大切にしているところです。


今日は初グラタンでした、ちゃんと出来上がるか不安になりながらも、なんとか美味しくできました。

演奏も料理も、最後は上手になりたい,喜んでもらいたいという“情熱”ですね!

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久しぶりに浅草へ行ってきました。

メトロの階段を上がると、歴史を感じる木造の建物に「どぜう」の看板が目に飛び込みました。

以前に浅草にいったら是非、「どぜう(どじょう)料理」をという知人の薦めを思い出し、足を止めてみました。

どんなものかと迷いつつ、店の中を覗いていると、引き戸が開きなんとも”ご満悦な顔”をした男性が出てきたので、「おいしかったですか?」と思い切って尋ねてみました(笑)

「いや~~ほんま美味しいですよ!!柳川鍋もいいですが、どじょう鍋を是非食べてみてください」

と、どじょう料理の食べ方など親切に色々教えてくれました。

その方は大阪の方で、なんと毎月一回は浅草まで食べに来られているようです

僕は、「どじょう鍋」妻は「柳川鍋」を注文しました。先ほどの方に教えて頂いた「さきごぼう」もトッピングに

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鉄鍋に敷き詰められた、どじょうを見ると、少しグロかったですが、ねぎ、ごぼうを一緒に煮込むと、甘辛いダレと絡み、口の中で和の旨味が広がりました。どじょうって臭味もなくあっさりしてるのですね。

山椒や七味唐辛子をかけて自分好みの味にも出来ます。

ごぼうと卵とじにしたもの「柳川鍋」もとっても美味しかったですが、インパクトとしては「どぜう鍋」でした

テーブルでなく、畳の上に置かれた板の上で食べるスタイルに、風情が漂っています。

よ!粋だね~~

たまたま入ったお店の、駒形どぜうは享和元年(1801年頃)の創業の、老舗の名店だそうです。

今日は「どぜう」づくしでした(笑)。

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新東京タワーが姿を現しました
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