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明けましておめでとうございます。


この1年、皆様に沢山の幸せが訪れますよう心よりお祈りいたします。

今年も、人々との出会い、音楽との出会いが楽しみです。

目標は、この数年、練ってきた企画を形にできる年にしたいです。

今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。


新年のご挨拶をにぎやかな音楽でさせて頂きます♪ オリジナル連弾編曲です。


アメリカ国民を熱狂の渦に巻き込んだ、ヴラディミール・ホロヴィッツ編曲のスーザ:「星条旗よ永遠なれ」から感化して作りました。



”ホロヴィッツへのオマージュ”です。




ピアノデュオの魅力をさらに多くの方と共感できるよう、今年も探究していきたいです。


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今朝の出勤は、トレンチコートを引っ張りだして着ました。冬の身支度がはじまりますね。

かじかんだ指を、ブラームス『51の練習曲』で、ゆっくりほぐしていく冬の到来です


今日は、ラフマニノフをも魅了させた、ある“風変わりな”作品が、オーケストラ編曲で演奏されているのを発見してしまいました!!!



その曲とは、世紀の大ピアニスト、ホロヴィッツが、若かりし時に作曲した『変わり者の踊り』 
『ヘ短調のワルツ』
というピアノ曲です。

私は、『変わり者の踊り』が好きで、自身の演奏をYouTubeでも公開しています。
               ↓
http://www.youtube.com/watch?v=dWzlmQkCbnk&feature=channel


どなたのオケ編曲かは、分からないのですが、この作品の存在を知るのは、結構なホロヴィッツファンのはず。


そのうえ、この作品の魅力を引き立たせる素晴らしい編曲、ホロヴィッツへの愛すら感じられる編曲です


『ヘ短調のワルツ』は、ハチャトリアン風に、『変わり者の踊りは』ちょっぴり、ガーシュウィンの響きへ


もし、ホロヴィッツが聞いたらきっとこんな表情をするのでは?!(笑)


smile horowitz


このオーケストラ版が、いつかフィギアスケートで使われることを夢みたいです



演奏 Bulgaria National Radio Symphony Orchestra, 指揮 A. Leytush


http://www.youtube.com/watch?v=6Bkb17FKXFc




エキセントリックのリズムにのって、♪ありがとうございます。
   ↓↓
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カルメンボウタイ


長年探し求めていた鍵盤柄のボウタイやネクタイがついに発売されました!!

写真は、ホロヴィッツアメリカデビュー80周年記念ボウタイ(カルメンボウタイ)です。

この夢のようなボウタイを、デザインされたのは、ボウタイ愛好家でありホロヴィッツ大ファンである。
g-ensisさんです。

私とg-ensisさんの出会いは、もう6年ほど前、親友のホロキュ~さんが運営するホロヴィッツ研究室の掲示板でした。

そこで、ホロヴィッツの名演だけでなく、ボウタイに注目されているg-ensisさんの書き込みに興味を持ち、交流を持たせて頂きました。g-ensisさんの夢の実現へのストーリーが始まった時でした。


g-ensisさんは、ホロヴィッツが、身に着けていた数々の色鮮やかなボウタイに魅せられ、ホロヴィッツが亡くなった1989年よりボウタイ愛好家へなられたそうです。

ここからが、g-ensisさんの驚くべき情熱と行動力です

ホロヴィッツネクタイ2

g-ensisさんは、ホロヴィッツのトレードマークとなっている鍵盤柄の蝶ネクタイを手に入れたいと探し続けます、しかし手掛りはなくホロヴィッツ夫人のワンダさんは他界され、ホロヴィッツが所有した800本は越すボウタイコレクションの行方までも闇の中となってしまいました。

そこで、g-ensisさんは、史上最大のピアニスト、ホロヴィッツのピアニズムを、彼の愛したボウタイを通して後世に伝えたいという想いで、2008年に1本のボウタイをデザインしたのでした。

それが、冒頭のボウタイです。このボウタイには、ホロヴィッツの十八番、「カルメン変奏曲」から名付けられました。

また、このボウタイを作成してくれるアメリカの幾つかのメーカーにデザインを持ち込み、g-ensisさんの情熱に共感したシカゴのROBERT DASKAL社によって、2009年に製品化されたのです。

このカルメンボウタイは、なんとホロヴィッツの専属調律士として有名な、フランツ・モアさんの元にも渡り、ご本人から、嬉しさ一杯のコメントと、ボウタイを付けたモアさんの写真が、g-ensisさんに届いたのです。

そしてついに、今年の5月、g-ensisさんはボウタイ販売ショップである「ホロ爺のボウタイショップ」WEBと「ホロ爺ブログ」を立ち上げられました

商品は、カルメンボウタイをはじめ。さらにホック式の鍵盤柄ボウタイやネクタイ、楽譜プリントの入った美しいスカーフ、(ホロヴィッツの「カルメン変奏曲」の楽譜がプリントされています!)など、どれもカラーヴァリエーションが豊富なところも選ぶのが楽しいです。

すでに、演奏家や音楽グッズファンからの反響が大きく、リクエストに応じて新たなデザインの製品化もなされていっています。

こんな音楽グッズの、プレゼンをもらえたら、本当に嬉しいですよね。演奏家だけでなく、幅広く愛用されつづけていくことでしょう。

ちょうど発売中のヤマハミュージックメディア「月刊ピアノ9月号」には、巻頭のカラーページの特集で、ホロヴィッツアメリカデビュー80周年記念ボウタイ(カルメンボウタイ)・ピアニストバージョンを愛用されている高木竜馬さんの画像とインタビュー記事が掲載されています。

ハープシコード鍵盤ボウタイが”読者プレゼント”になっていますよ

私も、ホロヴィッツの鍵盤柄ボウタイに魅せられた一人です、カルメンボウタイや、まもなく発売されるホロヴィッツと同じボウタイを付けて、ホロヴィッツ編曲を演奏したいと心弾んでいます



g-ensisさんのwebショップは、「ホロ爺のボウタイショップ」http://www.horowitz-bowtie.me

ブログは「ホロ爺ブログ」http://horowitz.keyboard-tie.shop-pro.jp/

ブログには、先日行った、私の鹿児島でのコンサートの紹介をして頂きました。どうもありがとうございました!

ホロヴィッツやボウタイについてはもちろん、リストに始まるボウタイイズムの系譜は、g-ensisさんならではの独自の発想に楽しませてくれますよ。是非、訪れてみてくださいね!


いつも訪問ありがとうございます!
ホロヴィッツのような指伸ばしタッチで♪頂けたら嬉しいです
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7日の「アレクセイ・スルタノフ追悼コンサート」で演奏させて頂きます、ホロヴィッツ編曲による、有名なハンガリー狂詩曲第2番。

もう1本手が欲しくなります

あのホロヴィッツが、「『星条旗よ永遠なれ』や、『カルメン変奏曲』など、私の編曲作品すべての中で、このハンガリー狂詩曲が一番難しい」と語っているだけに、とっても危険な作品です。

演奏だけでなく、採譜(耳コピー)もこれまで行ったホロヴィッツ編曲の中で、最も大変でした。

残されている1953年の音源はライブ録音で、箇所によっては、とてつもない豪快な音の轟きに、実際に弾いている音と、倍音で鳴っている音の判別に悩みました。さらに僅かにあるミスタッチについても。

私も気をつけていますが、ホロヴィッツ編曲を採譜している人達にとって、陥りやすいのが、ホロヴィッツが実際に演奏している音よりも、さらに多くの音を記譜してしまう点です。つまりホロヴィッツの行ったことより、無駄な労力を使ってしまう事になります。。

その後、色々手直し箇所が見つかりましたが、ラン・ランはそのような箇所でも、涼しげな顔をして突進しています!


また、難所の連続のように聴こえる、パっセージでも、実は弾けるように本当に見事に考え抜かれています。

音楽性を最優先させる為に、人の耳には分からないように、音の簡略化をする手法も特徴です。

それがホロヴィッツが仕掛けた秘密の「からくり」であり、ホロヴィッツ編曲の最大の武器かもしれません。

『ホロヴィッツほどピアノの効果について知り尽くしているのは、ラフマニノフくらいである』また、『彼が編曲で用いたピアノ技法を学ぶことは多くのピアノ学習者にとって啓示になるであろう』と書かれています

しかしホロヴィッツは楽譜を残さなかった。。。

ホロヴィッツ編曲の採譜をすることは、恐れ多いですが、手品の「タネ」探しに通じるところがあるかもしれません。

また名画を模写する時の、色探しにも似ているのかなと、想像します。

このハンガリー狂詩曲2番の魅力の一つに、原曲に出てくる3つの主題を、同時に演奏してしまう曲芸です。

ホロヴィッツは、独自のピアノ技法で、リストをしのごうと、試みたのかもしれません。ピアニスターひろしさんもびっくりな技かもしれません(笑)

当日は、トリプルアクセルを飛べるよう挑みたいと思います。
山口採譜 星条旗よ永遠なれ

1つ年を重ねました、8日の同じ誕生日には、J.S.バッハの息子、C.P.Eバッハや、高○ブーさんがいます(笑)

さて、最近、楽譜作成ソフトfinaleに悪戦苦闘しています。

これまでに未出版であるV.ホロヴィッツ編曲やF.グルダE.キーシンの作品などの採譜を行ってきました。

数曲は、有難いことに知人にコンピューター作成をして頂いたのですが、ほとんどが手書きです

私の採譜が、ランラン江口玲さん高木竜馬さんに演奏されたことはとても光栄です。

清書された楽譜は当たり前ながら、読みやすいですね。(カプースチンの自筆譜は、コンピューター清書されたかと思うほど驚きの美しさです。)

思い立ったはいいものの実際、finaleで作成し始めると足踏みの連続です。。ちょっと複雑な記譜になると仕方が分からなくなってしまいました。。

自力では無理そうなので、電話帳のように厚いfinale攻略本なるものを購入して再び挑戦。

すると、「途中で3段譜面が!両手交差の記譜が!細かい♪でのカデンツパッセージが!」

出来てきたのです。ちょっとしたことに感動し楽しくなってきました。

コンピューター作成だと、後で訂正が簡単に行える利点もあります。

時間がかかる作業ですが、清書とともに、これまでの採譜を校訂したいと思っています。

楽譜作成のプロはあっという間に仕上げてしまうのでしょうね。

まずは慣れろです!

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