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いよいよ明日、スルタノフ追悼記念コンサート「オマージュ・ア・スルタノフ」を開催します。

 ここ数日、生前のスルタノフの映像や演奏を、聴きなおしています。
私がスルタノフの名を初めて知ることになったのは、1989年 第8回ヴァン・クライバーンコンクール優勝 直後、FMで紹介された、このコンクールでのショパンのソナタ3番のライブ演奏でした。腹まで響いてくる、力強い低音と、煌びやかな音色、刺激的な解釈に魅了されました。テープで録音して何度も聴いた思い出があります。

時進んで、大学の図書館で、「1989年 第8回ヴァン・クライバーンコンクールドキュメント」の映像を見て、小柄ながら、ピアノと一体化した演奏姿と、全身からみなぎるパワーに、ノックアウトされ、図書館で鼻血が出そうになるほどでした。
最高位となった1995年 第13回ショパン・コンクールの映像でも、その演奏スタイルは発揮されていました。中でも本選のショパンのコンチェルト2番の歴史的名演と、興奮と拍手止まぬ観客の様子には手に汗握ってしまいます。

幸運にも、1997年と最後の来日となった1999年に、スルタノフの生演奏を2度聴くことが出来ました。聴き手に何かを伝えようとする徹底した強い意志と、スルタノフの音は決して忘れる事がないでしょう。
演奏会後、プログラムに頂いたサインは宝物となっています。

今回の演奏会を主催し、お誘い頂いた方が作られたサイトでスルタノフの情報が詳細に紹介されています。http://www.alexeisultanov.jp/

明日のコンサートお昼の部に当日券が発売されます、ご興味ある方は、是非お越し頂けましたら大変嬉しいです!!今回のコンサートでしか聴くことが出来ないであろう、作品も用意しています。
自分なりのスルタノフへの思い出を表現できるよう、そして皆様に楽しんで頂けるよう、演奏に挑みたいと思っています。
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