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日本代表の勝利に沸いていますね!翌日の、ブラジル対ポルトガルの強豪カードと、寝不足の方も多いのではないでしょうか。

前回の、ホロヴィッツ作曲の、「ダンス・エキセントリック(変わり者の踊り)」

ブログやYoutubeへのコメントをありがとうございます!

タイトルからして、ホロヴィッツ自身の踊りでは、と想像してしまいますね(笑)

「あのホロヴィッツがこんな楽しい曲を作られていたとは!」というメールも数人の方から頂きました。

私もホロヴィッツの曲を知った時、意外な一面に驚いたものです。

モスクワ音楽院の学生時代のホロヴィッツは、ラフマニノフのような作曲家になりたいと、歌曲や室内楽曲なども作っています。

ピアノ曲ではバラードや、Prelude op.9
Etude-Fantasie op.4
Une ConteOp14
Fragment Douloureux op.14
など。

楽譜は、ホロヴィッツの死後アメリカのイエール大学や、個人の作曲家に預けられました。

Etude-Fantasie op.4、のみは、知っていて、ラフマニノフの『楽興の時』にそっくりなんです!

多くはラフマニノフの二番煎じと言われていますが、他の曲の音源や楽譜を見てみたいものです

ホロヴィッツはその後、才能の秀でたピアニストとして専念していきますが、自身の『変わり者の踊り』と『へ短調のワルツ』だけは気に入り、録音もしています

また作曲のはけ口として、『カルメン変奏曲』をはじめ編曲の数々を残してくれました。

隠れ作曲家!?だった大ピアニストは、結構います、リパッティ、ホフマン、フェインベルク、カザドッシュ、パデレフスキー、グルダ、グールド。

最近ではアムランは、積極的に自作を演奏していますね。

皆、素晴らしく興味深い作品を残しています。

レパートリーは古典派なのに、作曲では現代曲スタイルだったり、その厳しい風貌からは考えられない茶目っ気な曲があったり(笑)。
大ピアニストの「知られぬ顔」は面白いものです。

最近、あの大ピアニストの作品が、ようやくまとまって発表されました

次回にご紹介したいと思います!
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