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この古い楽譜は、茶色に変色し、あちらこちらホコロビがあります。

パリにある楽譜屋「アリオーソ」の、古書コーナーで購入したものです。

「おっと見つけた!」のサン=サーンス編曲のバッハのヴァイオリンソナタです。

私は、こういった"時の刻まれた"楽譜をみると、ぞくぞくします。

もしかしたら、色々なピアノ弾きに、渡っていった楽譜かもしれませんし、楽譜店に長年眠り続けていたのかもしれません。


また、古い楽譜には、美しく描かれた表紙のあるものも少なくありません。

そういった楽譜の収集家もおられるようです。

ピアノにしても、古き良き時代のは、本当に贅沢な造りだったのだなと思わされます。

今後の世の中の進化とともに、こういった古きものの魅力はより引き立っていくでしょうね。

クラシック音楽は特に

話は、戻り。

留学中、音楽院近くの楽譜店の古書コーナーが充実していたので、よく物色したのですが、

時折、パリでは、珍しい楽譜に遭遇しました。




コルトー版の日本語訳です。しかもけっこうな数の在庫が安値でありました。

なぜ日本語訳の楽譜が、未だに謎です。。


今日もありがとうございます♪
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