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20100301035217
明日はいよいよ待ちに待った日が来ます。

私の留学時代の恩師である、アラン・ヴァイス(Alan・Weiss)氏のリサイタルが、武蔵野市民会館で行われます。

ここでこのリサイタルのご紹介をしたかったのですが、はやくにチケット完売してしまったので機会を逃してしまいました。実は私も獲り逃していました・・・。武蔵野市民会館での演奏会はどれも人気のようですね、以前ここで聴いたのはラローチャでした。

アラン氏は、別府のアルゲリッチ音楽祭での、マスタークラスとコンサートで何度か来日されています。今回は東京でようやく聴くことが出来ます。

アラン氏は今年60歳になるニューヨーク生まれ。ルドルフ・フェルクスニーや、デビッド・セイパートン(チェルカスキーやボレットの師)などに教えを受けています。ピアニスト黄金時代の演奏家らのスタイルの流れを汲む、数少ない個性的なピアニストです。今回のリサイタルのチラシには、最後の「ロマンティックピアニスト」の見出しも。

氏の友人であるアルゲリッチやマイスキー、ギトリスとの共演も豊富です。

アラン氏のベルギーのご自宅での毎回のレッスンは、強烈なエネルギーに満ち、圧倒の連続でした。興奮のあまり楽譜やマフラーなど忘れて帰ってしまったことが多々あるほど。時には、先生のお薦めの演奏家のCDを一緒に聴き、何がこの演奏家を素晴らしくさせてるのかを、目を輝かせながら話してくれる楽しいレッスンでもありました。物真似演奏がまた上手い!(笑)

 「常にピアニストにだけなるのではなく、音楽家になりなさい!」と言われた言葉が心に残っています。

アラン氏から多くの教えを受けた、セルジオ・ティエンポは「アランは何よりも音楽を教えてくれた。」と自身のドキュメンタリー映像の中で語っています。

今回は、ショパン生誕200周年にふさわしく、最も得意としているアルカンとショパンの作品が中心となっています。さらにアラン編曲のバッハの作品や、師であるセイパートン編曲のガーシュインまで

先生のリサイタルを聴けるのは4年前のブリュッセル以来です

今夜は早く寝ることにします(笑)

ALAN WEISS
アラン・ヴァイス氏のHP
http://www.alanweiss.be/
演奏も聴く事が出来ます。氏の採譜した、ホロヴィッツ編曲のリスト「ラコッツィーマーチ」も!
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2010/11/15(月) 22:43 | | #[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
2011/04/20(水) 02:07 | | #[ 編集]
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