上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
交渉術の書籍にありそうなタイトルにしてみました(笑)

「『序・破・急』な曲は、やっぱり一目惚れするよね♪」

剣道の達人でもあり、ピアノ愛好家でもある友人の一言に、はっとさせられました

一瞬にして心を引きずり込まれるような曲との出会いってありますよね。

コンサートのアンコール曲だったり、クラシック番組だったり、映画のバックミュージックでたまたま耳にした時など。

「何の曲なの?」と、今、耳にした曲に、いてもたってもいられなくなります。

私にとっては子供の頃に耳にした、ショパン「英雄ポロネーズ」、スクリャービン「エチュードOp8ー12」、ラフマニノフ「楽興の時第4番」でした。

これらの曲に共通する「法則」は、やはり日本伝統、能のシナリオ構成である『序・破・急』でした。

印象的な開始で心つかむ『序』。

思わず身を乗りだしてしまう魅力的な展開部『破』。

終結を想像させるドラマティックなクライマックス『急』。

人気曲・名曲といわれる多くの作品は、この法則を見事な流れで発展させているのが分かります。

『序・破・急』の構成は、舞台、ミュージカル、落語、映画予告編などにも使われています。

映画の予告編では、短い時間で「観に行きたい!」と興味を引かせられますよね。

この『序・破・急』の"黄金の法則"は、素敵なコンサートプログラム作りにも、役立つかもしれませんね!。

ホロヴィッツやチェルカスキーは、本当に見事な『序・破・急』プログラムです
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://masaplaypiano.blog122.fc2.com/tb.php/145-a55fb6be
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
現在の閲覧者数: