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ビールの喉越しの良い季節がまだ続いていますね。ピアノ愛好家の友人宅での、バーベキューに訪問させて頂きました。

お天道様の下で食べる、お肉は格別です。この夏、バーベキューをしたいという願いが叶い、堪能させていただきました。どうもありがとうございました!

バーベキューと共にこの日のメインイベントは、ホームコンサートでした

友人のお嬢さん2人は、小学生でピアノを習われています。前日に家族で考えられたプログラムが、ボードに書かれていました!

私が弾く、リストのハンガリー狂詩曲第2番は『トムとジェリー』になっていました

2人が弾くピアノからは、音楽をとっても楽しみながら習っている様子が、音にキラキラと表れていました

それもそのはず、2人のお父さんである友人は、大の音楽マニア。まだ小学生には入ったばかりのお子さんの口から「ラフマニノフ!スクリャービン!ホロヴィッツ!」の名前が飛び出すのですから(笑)

友人は、ホロヴィッツに魅了され独学でピアノを学ばれています。数年前、ピアノを聴かせてもらった時の曲は、なんとラフマニノフのプレリュードでした音符をすらすら読めないので、一音一音、憧れのピアニストの演奏を何度も聴いて、練習されていたのです。

久しぶりに演奏を聴かせて頂きました。ピアノの椅子にすわるなり、力強いトリルの開始なんと、ファリャーの「火祭りの踊り」。あまりの上達ぶりに興奮させられました。

つづいてスカルッッティのソナタやグリーグ、ラフマニノフの「鐘」まで飛び出す熱演。「ブラボ~!」

演奏後は、「してやったり!」のなんともご満悦な表情をされていました。ルービンシュタインの演奏する、ファリャ、ホロヴィッツのスカルラッティ、ホフマンの演奏するラフマニノフに、刺激を受け、弾いてみたい一心で練習されていたのです。

上達の秘訣は、何よりも「情熱」であることを実感させられました。そして楽しい音楽ライフ作りかもしれません。

私の生徒さんの中には、お子さんのピアノの上達を応援したいと、お母様も「久しぶりにピアノを勉強したいです。」と習われはじめられる方もいますが、お父さんやお母さんもピアノが弾けると、連弾も楽しめますよね。

友人宅での次回のコンサートは、連弾大会となりそうです。

友人家族のワンちゃんも一緒に




リヒテルやギレリスの名教師である、ゲンリッヒ・ネイガウスの名言。
「才能とは情熱である。」

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コメント
この記事へのコメント
素晴らしいご家族でうらやましいです。
音楽に対する楽しみ、喜び、情熱を失わなければ、娘さん達も生涯、ずっとピアノを続けていかれるでしょうね。
2010/09/13(月) 09:16 | URL | g-ensis #5t.G3ADo[ 編集]
コメントをありがとうございます。音楽溢れる家庭は、やはりいいものですね、我らがホロヴィッツ様も、ベートーヴェンの交響曲を家族で2台8手連弾で弾いたようですし!
2010/09/14(火) 14:07 | URL | 山口 #LnWhyk92[ 編集]
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