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ショパンの手

11月に入りました、今日は1並びの縁起良い日ですね。

昨晩、NHKhiで、4時間にわたり『みんなのショパン』が放映されていました。

ショパンコンクールの覇者たちによる、ショパン演奏や、色々なピアニストのショパン観などに触れられ、楽しませてくれる番組でした。

番組冒頭、”名ピアニストによるショパン演奏”の映像コーナーでは。
パデレフスキーやコルトー、ルービンシュタインが、映し出され。

そして、敬愛する、ホロヴィッツとともに、我らが、スルタノフも取り上げられていました

アレクセイ・スルタノフの演奏する「革命のエチュード」(youtube)♪が飛び出した時は、おもわず「おっ!!」っと叫んでしまいました。

もし、スルタノフが生きていたら、きっと今回のショパン特集番組にも、演奏出演されていたのだろうなと本当に悔やまれます。


最近、youtubeで『スルタノフのショパン国際コンクール』というドキュメント番組がアップされました。

スルタノフが、1995年のショパンコンクール本選で演奏した、2番のピアノコンチェルトは、コンクール史に残る名演と称えられています。

この番組では、その本選の演奏シーンで始まります、最後のパッセージを弾き終えたと同時に、興奮のあまり奇声を叫ぶ観客の喝采。鳥肌がたちます。

スルタノフは、ワルシャワの観衆からは、絶大な支持を得ましたが、一位なしの二位となり物議をかもしました。

コンクール後のコンサートでは、それを吹き飛ばす演奏で、日本全国でも熱狂させましたね。

スルタノフのショパンは、ショパンの繊細な美しさと、心揺さぶる男性的な面を満たしてくれます。

時には刺激的で官能的に。それがここまで観衆の心をつかんだのでしょう。


このドキュメント番組では、スルタノフの予選から本選での演奏とインタビュー、とともに、
コンクールが発祥してから、常に議論されてきている、”人が演奏者の芸術性に点数を付け、順位を決めなくてはいけない”コンクールの抱える問題点にまで迫ります。(日本語字幕が付かないかなぁ・・)

<スルタノフのショパンコンクール Vol.1~4(youtube) ↓>
ALEXEI SULTANOV Documentary "Point of View" Pt.1(コンチェルト第2番、バラード4番、マズルカ、ソナタなど)
ALEXEI SULTANOV Documentary "Point of View" Pt.2(革命エチュード、華麗なる大ワルツ、英雄ポロネーズなど)
ALEXEI SULTANOV Documentary "Point of View" Pt.3(「クラコヴィヤック」ピアノとオーケストラのための)
ALEXEI SULTANOV Documentary "Point of View" Pt.4(「クラコヴィヤック」ピアノとオーケストラのための)





ショパンの好物、ホットチョコレートが、美味しい季節です。
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2010/12/06(月) 16:07:18 | *AKB48*前田敦子,大島優子,板野友美,激似 A Vユニット動画!
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