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すさまじい人気実力を誇る、ランランINサントリーホールを聴いてきました。

今日の公演は、バッハのパルティータ1番にはじまり、シューベルトのソナタ第20番D.960
後半は、ショパンのエチュードOp.25全曲。

昨年よりも、より美しい音や響きへの世界へ浸らされました。

それは、ヨーロッパやアメリカ人ピアニストが醸し出す美しさというより、アジア的な独特の美的センスを感じます。

私は、中国人ピアニストの、フー・ツォンのまるで水墨画で描かれたような響きに魅かれますが、

その響きも、アジア人だからこその美しさのように思えます。


ショパンのエチュードOp.25全曲は、ラン・ランの驚異のテクニックが発揮されていました。

10代前半で、すでに24のエチュード全曲をコンサートで取り上げていますし、自分の体の一部となっているのでしょう。

特に、最後の3曲、オクターブ 木枯らし 大洋は、まさにラン・ランワールド

ホロヴィッツやルービンシュタインの系譜を継承しているラン・ラン。

今後、どのような演奏家になっていくのか、楽しみです。


サイン会では、新たに採譜した、ホロヴィッツ編曲の楽譜を渡すことができました。

また私の採譜で演奏して頂けることを、楽しみにしたいです

サインには”ニコちゃんマーク”が付きました(笑)


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