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ピアノ連弾に編曲する日々が続いていました。

古今東西の素晴らしいピアノ編曲を聴いていると、本当に編曲者たちのアイデアの宝庫だと感嘆させられます。

びっくり箱のようです(笑)

有名曲が編曲の題材として選ばれていることが多いので、弾き手も聞き手も一緒になって楽しめることも、大きな魅力です。


私にとって、このようなピアノ編曲との衝撃の出会いは、ヴラディミール・ホロヴィッツが編曲し演奏している、スーザ「星条旗よ永遠なれ」でした。

まだホロナッツ?、タロビッツ?と、この大ピアニストについて何も知らない小学生の時でした。

CDの紹介には、アメリカ第2の国歌「星条旗よ永遠なれ」の驚異のピアノ演奏と書かれていました。

運動会の入場行進の曲だ

家に帰り、聴いてみるとブラスバンドのような大音量の冒頭にまず体がふっ飛びました

中間部にさしかかると、高音ではピッコロパート、歌うようなメロディー、さらに低音の伴奏の刻みが同時に演奏され、サーカス技にまた仰天

3本の手があるように聴こえ、きっと2人で弾いてるんだろな・・と疑ったほどでした。ホロ様お許しを

こんな編曲の世界があるのかと、小学生ながら興奮したものでした。

大学生になり、同級生に、大変なホロヴィッツファンがいました。

彼と意気投合し、「ホロ様の編曲を録音から採譜し弾いてみよう!」となり

彼は、カルメン変奏曲1968ver.を。私は、星条旗よ永遠なれ。

最も苦戦したのは、例のピッコロが登場するところ、どうやって1人で弾いてるのか分からず。

とりあえず聴こえる音を全部書き取りピアノに向かって熟考してると・・こうなってたんだ

そこには、トリックと言える魔法のような奏法が仕掛けられていたのです。


この3本の手があるかのような超絶編曲を、6本の手にすべく連弾に編曲してみました。×2。

「新感覚」デュオ曲を目指し、妻と、さらにアイデアを出し合いお互いのパートに音や体の動き?!がどんどん加わっていきました。

柔軟体操が必要な連弾曲に(笑)

7月2日のデュオコンサートで、初披露しますので、お楽しみにしててください



ちょうどこのブログを書いている最中、今日登場した友人から、お子さんが産まれたと、めでたい一報が

すごいタイミングで驚いています!

彼のお子さんの誕生を祝って↓↓↓

2つの音源を!こちらは、1945年のライブ録音、演奏後の反応が!この曲を演奏するまで観客は帰らなかったそうです。
http://youtu.be/P_TZzL6SNnc





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