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西宮市のスタインウェイミニホールでユニークな演奏会が開催されました。

「珍曲音楽祭2012」

13人の演奏者が、珍しいピアノ作品を作曲・編曲者名のアルファベット順で演奏していく希少プログラム。

半数が東京からの出演。 私も妻とデュオ出演させて頂きました。


企画者は、音楽界のカリスマ「世界の高沖氏」だけあって、日本初演が並びます(笑)


アイアランド、アルカン、マインダース、チェイシンズ、リーバーマン、ウラディゲロフ、ホロヴィッツ、ワイセンベルク、ヴィレンスキーなど、珍に珍がつく曲のオンパレード♪

幸田延の「日本最古のピアノ連弾!(戦後初演)」も貴重な発見でした。


至近距離で繰り出される、超絶技巧と初めての実演に触れられる興奮で、30席の会場は熱気むんむんに


高沖氏の漫談のようなプレトークがまた面白く、珍曲を早く聴いてみたい!と心高まらせてくれました。
こんな音楽史の授業があれば本当に楽しいでしょう。


私たちは、前日のトラストシティでも演奏させて頂いた、ラテンの連弾曲(関西初演)とローゼンブラットを披露しました♪。



ドイツにも今回のコンサートのように、珍曲がつぎつぎと演奏される音楽祭があります。

1985年より始まった「フーズム・ピアノ珍曲祭」で、アムランやマインダース、リフシッツらが出演。

コンサートの模様は毎年、CDとしても発売され、”知られざる作品”を世に広めています。

有名曲とともに、珍曲にも注目してみると音楽の楽しみ倍増しますね。

自分だけの一曲探しは燃えます。



圧倒させられる名演に、刺激を頂きました!

終演後の打ち上げまで贅沢なひと時、皆さんありがとうございました!

次回の珍曲との出会いを楽しみにしたいです。


写真は、妻のブログからゲット

ピアノ珍曲祭



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西宮市のスタインウェイミニホールでユニークな演奏会が開催されました。「珍曲音楽祭2012」13人の演奏者が、珍しいピアノ作品を作曲・編曲者名のアルファベット順で演奏していく希少プログラム。半数が東京からの出演。 私も妻とデュオ出演させて頂きました。企画者は、...
2012/06/09(土) 05:37:10 | まとめwoネタ速neo
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