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ピアノ演奏は左手が命!

欲しいのは、猫の手ならぬショパンの手。

ショパンの手


ショパンの曲の難しさは、左手にありますね

曲に表情や色合いをもたらしてくれる名演には、左手の名人芸が光っています。


ショパンを演奏するうえでセンスが求められるテンポ・ルバートも左手がポイントとなることを、ショパン先生は教えてくれます。

「左手は誤りが許せれないカペル・マイスター(指揮者)」という名言を残しています。

レッスンでも弟子たちに、「左手には正確なテンポを保ち、右手のメロディーはテンポを変えながら伸び伸びと歌うように」と語っています。

左手が安定していると右手のメロディーを自由に歌わせることができますね。

リストはショパンの演奏を聴き次のような感想を残しています。

「あの樹々を御覧なさい。葉むれが風にざわむき波打っているけど、幹は動かないでしょう。これがショパンのルバートですよ。」

そんなショパンの左手の動きには、正確な跳躍と柔軟性も求められますね。

また、本番での暗譜忘れのほとんどは左手ではないでしょうか?

左手の練習あるのみです!


演奏力を大きく向上させるための要となるのは、左手にあります。

昨年、左手を訓練するための練習法を論文にまとめました。

次回にでもご紹介させていただきます。



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